レイラについて

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この出会いの交わりが、互いをもっと自由にする。

ミッション

台湾と日本が、人の物語を通じてつながり、互いをもっと自由にする。


台湾との出会い

私が台湾に惹かれたのは、一人の台湾人の友人との出会いがきっかけでした。

「条件が整っていなくても、まず動く」「ルールではなく対話で道を切り開く」「前例がなくても、恐れずに挑戦する」——彼の生き方は、私が育った日本の文化とは全く違っていて、衝撃的なほど清々しかった。

沖縄出身の私にとって、台湾はいつも「近くにある島」でした。でもその友人に出会うまで、台湾に暮らす人たちの生き方を、私はほとんど知らなかったのです。


48歳で、台湾へ

2022年9月、48歳のとき、子どもを日本に残して台湾の逢甲大学に留学しました。

半年間の留学を通じて、私は台湾人の「自立」の深さを肌で感じました。自分の意見をきちんと伝える。違う意見の人とも、攻撃せずに話し合える。人に深入りしない、でも困ったときはちゃんと助け合う。この国の人たちには、自分の生き方に対して、静かな誇りがある。

同時に、台湾に暮らす人たちが、日本をどれだけ大切に思ってくれているかも、知りました。


悔しさと愛情から、このメディアは生まれた

帰国後、友人から聞かれました。「台湾って何語を話すの?」「台湾ってどこにあるの?」

2011年の東日本大震災のとき、台湾の民間から日本に届いた義援金は、約200億円にのぼります。それほど日本を大切にしてくれている台湾のことを、日本人はまだほとんど知らない。その事実が、悔しくて、愛おしくて、どうしても放っておけなかった。

台湾人の「自立」した生き様——自分の意見を伝える力、前例にとらわれない挑戦、独立国家としての誇り——これが、思いやりや丁寧さを大切にする日本人の良さと交わったとき、何か新しい、もっと自由なエネルギーが生まれると、私は信じています。

そのきっかけを作りたくて、このメディアを始めました。


このメディアについて

「台湾の人生アーティストたち / Life Artists of Taiwan」は、インタビューを通じて台湾に生きる人たちの物語を届けるメディアです。

陶芸家、農家、音楽家、医師、起業家——肩書きは問いません。自分の人生を自分でデザインしている人たちに会いに行き、その言葉と生き方を、日本語・英語・繁體中文でお届けします。


渡邊レイラについて

1997年よりジャーナリストとして活動。25年以上のキャリアの中で、日本と海外で13,000人超の取材を行う。出版・書籍制作・ドキュメンタリー映画編集にも携わる。

掲載媒体:西日本新聞、東洋経済 Online、Yoga Journal Online、関西国際空港観光サイト ほか

沖縄出身。2022年、逢甲大学華語文教学センターにて中国語留学。屋号:Crystal Blue &.

心の師:ターシャ・テューダー / ど真ん中の映画:Finding Joe 座右の銘:口があれば京に上る 好きなもの:インタビュー、旅、映画、台湾の夜市、ターシャの庭


仕事のご依頼

取材・執筆・編集、ドキュメンタリー映像のご依頼を承っています。日本語・英語・中国語での対応が可能です。台湾と日本をつなぐ仕事、大歓迎です。

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